花音|小林太郎『URBANO』
花音
咲き誇れ、花々 尽情盛开吧,花啊 苦しい時こそ それ華やかに 正是痛苦时,才更应灿烂绽放 散る運命と知って、それでも咲くというのか 即便已察觉注定凋散的命运,你仍想要盛开吗
答えはいつも 分からないまま 答案始终是,无法得知啊 散りこぼれゆく 風に身を任せて 飘摇飘散,将自己委身于风 舞い上がる花びら 漫天飘扬的花瓣
止め処なく流れる 時代の哀しみが癒えない 仍永无止尽地流淌,时代的哀伤始终无法抚平 芽生えた勇気も 誰かの犠牲になる 萌芽而生的勇气,也终将为谁而牺牲 悲しい風に吹かれて、今、 悲伤的风正吹拂着,现在 またいつか咲くと願う物語 是祈祷未来能再盛开的故事
色誇れ、花々 展现色彩吧,花啊 淋しい時こそ 我鮮やかに 正是寂寞时,才更应鲜艳盛开 咲く運命と知って、それでも泣くというのか 即便已知晓注定盛开的命运,你仍是会落泪吗 あの鳥のように 飛べはしないけど 虽不像那鸟儿,能尽情地飞翔 変わらずここで 君を見守ってる 也会驻留在此,始终守望着你 色付いた花びら 染上色彩的花瓣
声もなく枯れゆく 時代の轍にはさせない 不要无声无息枯萎,沦为时代所碾过的车辙 芽生えた命は 誰かの希望になる 萌芽出的新生,也会成为谁的希望 新しい風に吹かれて、今、 新生的风正吹拂着,现在 また赤く咲くと誓う物語 是起誓将再次绽放的故事
止め処なく流れる 時代の哀しみが癒えない 仍永无止尽地流淌,时代的哀伤始终无法抚平
声もなく枯れゆく 時代の轍にはさせない 不要无声无息枯萎,沦为时代所碾过的车辙 芽生えた命は 誰かの希望になる 萌芽出的新生,也会成为谁的希望 新しい風に吹かれて、今、 新生的风正吹拂着,现在 また赤く咲くと誓う物語 是起誓将再次绽放的故事