息もできない|The Birthday『Sunburst』
息もできない/无法再呼吸
ボトルシップにカモメが鳴いて 住在瓶中船里的海鸥们在鸣叫着 チョコレイトが見上げた飛行機雲なぞった 巧克力抬高了脑袋描绘着天空中那缕航迹云 季節外れのヒョウがバランバランと踊った 那些不合时宜的冰雹也啪啦啪啦地跳起了舞 「何してる?どうしてる?楽しくやってる?」 「在干嘛呢?感觉怎样呢?是否乐在其中呢?」 お前の声が ああ 是你的声音吧,啊啊
蛾蘭の香り始まりは 防砂林の陰 腰かけて 故事从蛾兰的芳香开始了,防沙林树荫下我们并肩而坐
お前の唇 何かを言おうとしてた 你的唇动了动,像是想说什么的样子 黙って塞いだ 息もできないくらいに 沉默却封住它,此刻我几乎无法再呼吸
白い狼俺を見つめてる時間は 就在一头雪白的狼望向了我那时候 ゆるやかに止まった 时间仿佛慢慢停下了 あの歌のように ああ 就像那首歌一样,啊啊
淡いピンクの朝焼けの中 防砂林の陰抱きしめた 在那浅浅的粉红朝霞之中,防沙林树荫下我们紧紧拥抱
お前の唇 何かを言おうとしてた 你的唇动了动,像是想说什么的样子 黙って塞いだ 息もできないくらいに 沉默却封住它,此刻我几乎无法再呼吸 息もできないくらいに 此刻我几乎无法再呼吸
プラネタリウムで重なった 天文馆里我们的身影重叠了 このまま終わればいいと思った 我想就这样画上句号也挺好的吧
お前の唇 何かを言おうとしてた 你的唇动了动,像是想说什么的样子 黙って塞いだ 息もできないくらいに 沉默却封住它,此刻我几乎无法再呼吸 生きてる 生きてよ そう聞こえた気がした 你就活下去,请活下去吧,仿佛听见了这样的声音 黙って塞いだ 息もできないくらいに 沉默却封住它,此刻我几乎无法再呼吸
息もできないくらいに 此刻我几乎无法再呼吸